管理人のミカです。今回は、脱毛後に起こりやすいトラブルとその対処法についてまとめてみました。大切なのは、症状が出ないように気を付けること、出てしまったら悪化する前に医療機関で適切な処置をしてもらうことです。せっかくムダ毛のない脇を目指すのですから、つるんとしたキレイな肌も同時に手に入れてしまいましょう!

脇脱毛あとの臭いが気になったときの対策

脱毛してから脇汗が気になるという方もいるかと思います。汗の量そのものは変わらなくても、ムダ毛という障害物がなくなったことによって、タラタラ垂れてくる感覚が直接伝わりやすくなったことが原因の1つだと私は考えています。

1回のボトックス注射で改善

私自身も脇脱毛が完了してすぐの頃、汗を意識しすぎてしまい、焦りからさらに汗ばんで、臭いまでするようになってしまったことがあります。一番簡単な解決策は「気にしないこと」ですが、頭ではわかっていてもつい不安な気持ちになってしまいますよね。

私は最終的に、皮膚科でボトックス注射をしてもらうことで汗を止めて改善しました。3か月から半年程度で効果が切れるそうですが、私のように精神的なものが原因の場合は1回でも十分でした。

私はすぐに医療機関で対処してもらいましたが、まずはハンカチでこまめに拭くなどして、雑菌が繁殖しないように気を付けましょう。汗自体にはほとんど臭いはありません。また、制汗剤はスプレータイプですと汗同様、無毛の脇で滑ってしまい効果が薄がでにくいので、それ以外のものをおすすめします。

脱毛による炎症やかゆみへの対策

光やレーザーを使った施術ですと、当てた部位には熱がこもりやすくなっています。そのため赤みやかゆみが出ることがありますが、症状が軽い場合はあまり気にしなくても大丈夫かと思います。1週間以上経っても改善しない場合は、施術してもらったサロンと皮膚科に相談しましょう。

施術後はとにかく刺激を避ける

脱毛したあとの肌はとても乾燥しやすく、敏感になっています。炎症をおこさないためには、できるだけ早く熱を放出できるようにすることが肝心です。具体的に気を付けるべきポイントを以下にまとめてみました。

  • 日焼けしないようにする
  • 熱いお風呂ではなくぬるめのシャワーを浴び、洗うときはこすらない
  • お酒や辛いものなどの刺激物は取らない
  • 激しい運動は控える

紫外線を避けるために、脱毛は夏からではなく秋や冬から始めるのがよいとされています。寒い季節にお風呂に入れないのは少し辛いですが、2か月おきの施術ですと、そういう時期は1年に2回くらいしかありません。施術部位を刺激しないように上手に身体を温めて、体調を崩さないようにしましょうね。

炎症やかゆみの対処法 冷やして保湿を徹底して

気を付けていても、赤くなったりかゆくなったりしてしまった場合は、とにかく患部を冷やしましょう。あまり冷たすぎるとますますかゆくなってしまいますので、個人的には保冷剤よりも濡れタオルをおすすめします。なるべく柔らかい、肌に直接あたっても刺激の少ないタオルを選びましょう。

ある程度冷やしたら、保湿をします。症状が軽い場合は、普段使っているクリームなどで十分ですが、どちらかというとベタベタしたオイリーなものよりも、さらっとして肌なじみがよいものがいいかと思います。

あまりにも症状が長引いている場合や、悪化しているようならすぐに皮膚科を受診しましょう。通っているサロンが提携している病院がある場合は、そこで相談するとスムーズかと思います。

脇にニキビのような膿ができたときの対策

毛穴や汗腺に細菌が入ると、赤いブツブツができてしまうことがあります。特に脇の場合は汗をかきやすい箇所ですので、このようなトラブルが起こりやすい傾向があるかと思います。

対処法は、痛みやかゆみがあるかどうかで変わってきます。プツッとしたおできが1、2個できているくらいなら、清潔にすることを心がけるだけで改善する場合が多いようです。消毒液で軽くふき取って、刺激しないようにしましょう。

あまりにもブツブツの数が多いときや、痛みやかゆみ、膿などの症状がある場合は、すぐに皮膚科に行く必要があります。できるだけ早く治して、今後の脇脱毛の脱毛スケジュールに影響を出さないようにしましょう。

光やレーザーは熱を発しているため、施術後に軽く赤くなる程度ならばそこまで神経質になる必要はないかと思います。症状を悪化させないようにケアしていきましょう。自分だけでは対処しきれないトラブルが起こってしまったら、すぐに医療機関や施術したサロンに相談するようにしましょうね。

関連記事一覧: